鈴鹿市議会 2023-02-06 令和 5年産業建設委員会( 2月 6日)
ただ,水谷委員がおっしゃったように,ところどころ空き家のようなところで,御近所がないようなところが漏れている場合があると思いますので,それは先ほど言いましたように,2月1日から,通常の検針に合わせて検針員が,メーターは付いているけども締めてあるところも全部確認に行きますので,ここの中で見つかるとは思います。ここで見つかれば,そちらへ連絡するなりして,修繕になると思います。 以上です。
ただ,水谷委員がおっしゃったように,ところどころ空き家のようなところで,御近所がないようなところが漏れている場合があると思いますので,それは先ほど言いましたように,2月1日から,通常の検針に合わせて検針員が,メーターは付いているけども締めてあるところも全部確認に行きますので,ここの中で見つかるとは思います。ここで見つかれば,そちらへ連絡するなりして,修繕になると思います。 以上です。
人口減少に伴う水需要の低下や人手不足に伴う検針員の確保の困難化、さらに先ほどから言っている水道施設や管路の老朽化など水道が抱える課題についてはこれ、IoTやAI、ICTの技術によって課題解決を図ることも可能なのではないでしょうか。
これは、協定を締結しました電気・ガス検針員や新聞配達員などの事業者が訪問業務や外交活動を行う際に、認知症の人を含む高齢者などをさりげなく見守っていただき、異変に気づいた際は市に連絡をいただくというものであり、現在52社の民間事業者と協定を締結しております。
ですから、他の自治体はどんどんどんどん進んでいって、例えば、これなんか一番多かったわけですが、検針員が急にかわっても、次どこへ行ったらいいのかとか、過去のデータからもあらゆるものがここへ出てきます。世界で一番使われていまして、世界で数十万台、これが今使われておるハンディーターミナルです。 それから、これがプリンターでございますが、同時に請求書をポストに入れてくる。
「検針員の業務が減ることに対しての、管理者の考えは」との質疑に対し、「今回の改正は、経常的な経費を削減し、建設改良費の財源にすることで、市民の公平な負担軽減を図ることを目的に取り組むものであることから、検針員の仕事が少なくなるのは避けられないと考える。その点で必要があれば、施行までの期間に十分に説明を行い、理解を求めたい」との答弁。
また、量水器の故障などはどのようにチェックしているのかとの質問があり、当局から、使用量の増から、検針員が検針の際にお伝えする場合もあると思われるほか、量水器については8年間で検定有効期間が満了するため、その際に確認することもできるとの説明がありました。
水道の異常に使用量が多くなったということについては、これまでのデータというのもございますので、検針員が、前回の検針より多くなっていますよということを1回お調べくださいということも逆にそこでわかるということでございます。異常がなければ、異常はないということでございます。
そのため,2カ月に1回の水道メーターの検針時には,メーター付近の地面が湿っていないかなど,意識を持って検針員が確認しておりますし,通常時の業務においても,職員は現場との往復路において,道路上の湿った箇所などに異常がないか意識し,また道路パトロールを行っている関係部局との連携も図り,漏水箇所の早期発見に努めているところでございます。
また、あわせて市内を検針員が検針で回っておりますので、ここは検針員に注意していただいて、少しの漏水もあればすぐ通報するということで、未然に防止するということで努めております。 ◆5番(岡村武君) じゃ、下水はどうですか。 ○議長(田中勝博君) 答弁を求めます。
2階のほうは委託業者の事務所と検針員の会議室,そして大きな会議室がございます。それと書庫がありました。担当職員でいろいろと説明いただいて,内覧会をさせていただきましたので皆さん方に報告させていただきます。 それでは,出席委員が定足数に達しておりますので,ただいまから予算決算委員会産業建設分科会を開会させていただきます。
○業務課長(清水圭子君) 雇用の面ですけれども、決してよそから全員やってくるいうわけではなくて、伊賀市在住の方を採用いたしておりますし、検針員さんも今までどおり伊賀市在住の方にお願いしておりますので、今回、新規採用された方も伊賀市在住の方でございます。 ○委員長(北出忠良君) 他にございませんか。 中岡久徳君。
それから、水道課なんですが、水道の検針員、委託料で支払っていると思います。この人も個人事業主ではないかなとこのように解釈するんですが、この辺について、とりあえずここでそれはお伺いしたいと思います。まず、これ水道課だけお願いします。 ○議長(渡辺 昇君) 水道課長、秦 浩君。 ○水道課長(秦 浩君) 個人との委託契約になっております。 ○議長(渡辺 昇君) 久留美正次議員。
どういうものかと申しますと、それぞれの福祉関係機関はもとより、新聞・牛乳の配達員、電気・水道の検針員、タクシー会社、鉄道の駅、ガソリンスタンド、コンビニエンスストアなど140の団体から協力が得られて、そこに昨日山口議員も指摘されたFM放送局も行方不明者が出れば生放送中でも即時情報を発信するという協力体制のもと、いわゆる沼田市認知症にやさしい地域づくりネットワークというのが形成されました。
◎健康福祉部長(田村学君) 議員おっしゃいますように、その供給の停止のみならず、検針時の使用量の状況とか、通常、生活していれば電気にしてもガスにしても、あるいは水道についても大体1カ月の間にこの程度しか使わないというのはおかしいなというふうなことは、実際に検針員の方が気づかれるということもあるかと思います。
そこで、安否確認センサー等設置の現在の取り組みに関し、高齢者等本人がみずから何かを求める、また、何かを訴える状況においては一定の効果、期待が得られるものと評価するものでございますが、一方、ひとり住まいの高齢者の住宅を、例えば新聞販売店従業員が新聞を配達したとき、電気メーターの検針員が検針のために訪問したとき、いつもと雰囲気が違うと感じた場合において、地域の誰かに連絡したいが、その要領が得られないことも
上水使用量検針時に,よく検針員の方よりお尋ねされる場合があります。前回の使用水量より今回の使用水量のほうがかなり多く使用されているみたいですが,何か気づかれる点などありますかとか,今,量水器に示されています水車,パイロットマークと申しますが,それが回っていますが,どこか水を使用されていますかなどという問いかけです。
検針員さんでございますけれども、個人で30名の方に委託をしております。あと2業者さんで21名の方にお願いをさせていただいて、51名の方の検針員さんで業務をお願いをしていただいております。 ○委員長(田山宏弥君) 森永勝二君。 ○委員(森永勝二君) 一括して委託するということですけども、三重県のこの市の中で、そういう形で委託してやってる状況ですね。
○丹羽参事兼営業課長 これは2つありまして,まず検針員が27名でございます。あとの開閉栓業務,滞納整理,収納業務関係が17名でございます。以上です。 ○中西委員長 大西委員。
○丹羽参事兼営業課長 これ一応業務内容というのは検針業務,開閉栓,料金収納とございまして,検針業務としての検針員は28名。その他,徴収部門,受付窓口も全部含めましてあとの職員が17名でございます。以上です。 ○大西委員 これによって委託する前に職員が何人減になった。 ○中西委員長 営業課長。
市内の検針員は、官製ワーキングプアの被害者になっております。したがって、この予算には反対であります。 9番目、議案第14号 平成24年度桑名市下水道事業会計予算。 下水道の普及は多くの市民が望んでいるものであります。しかしながら、半永久的に整備されそうもない地域があるわけであります。事業計画の不均等性を指摘して、反対いたします。